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元気アップみのりは兵庫県相生市の障碍者就労継続支援B型事業所です。

TEL. 0791-22-1330

〒678-0052 相生市大島町3−4

元気アップみのりQ&AQ&A

当所に関する疑問点にお答えします

私たちの施設についてわかりやすく説明をさせていただきます。以下、順を追ってQ&A形式で述べて行きますので、ぜひご一読のうえ、私たちの“元気アップみのり”について知っていただけたらと思います。

【Q.1】障害者就労継続支援B型事業所って何?
※太文字をクリックすると詳しい回答ページに繋がります。(以下も同様)

【Q.2】どんなお仕事をしているんですか?

【Q.3】通所したら一日をどのように過ごすのですか?

【Q.4】送迎バスや給食のサービスはあるのですか?

【Q.5】作業所ではお仕事ばかりしてるんですか?

【Q.6】う〜ん、なんかもっと楽しいことはしてないの?

【Q.7】じゃあ、施設を利用するにはどうしたらいいの?

【Q.8】利用料はいくらかかるのですか?

【Q.9】家族会の活動もあるのですか?

【Q.10】他にまだ何か聞いておくことありますか?


【A.1】障害者就労継続支援B型事業所って何?
“元気アップみのり”は「障害者就労継続支援B型事業所」です。
平成17年(2005)に制定された「障害者自立支援法」(現在の「障害者総合支援法」)にもとづき、認定された障碍者のための施設です。障碍者の皆さんが自立するために働こうとしても、障碍があってはなかなか一般の企業や官公庁で働くことは困難です。そのため正式の雇用ではありませんが、「福祉的就労」という形で働く場を提供するのが私たち施設の役割です。こうした施設には2タイプがあり、「雇用型」をA型事業所、「非雇用型」をB型事業所と呼んでいます。A型は雇用契約を伴いますので、より一般就労に近い働き方になりますが、B型は障碍者の人にとって無理のないより初歩的な働き方ができるところです。


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【A.2】どんなお仕事をしているんですか?
私たちの施設では、下記のような3種類の仕事をしています。

(1)お菓子の袋詰め
…市内のお菓子の工場からいただいた製品(かりんとう)を、作業所で袋詰めをするお仕事です。現在はこのお仕事がメインになっており、多少の季節変動はあるものの年中切れ目なく注文があります。空調の整った室内で椅子に座ってする作業ですから、どなたでも比較的簡単に入っていける仕事です。

 


(2)クロネコDM便の配達
…クロネコのマークで知られているヤマト運輸(株)が扱っているダイレクトメール(DM)の書類や手紙を宛て先の家や事業所に各戸配達するお仕事です。配達には電動機付き自転車を使用しています。暑い日や雨の日などつらい時もありますが、配達数に応じて支払われる出来高払いですので、頑張り屋さんにはやりがいのあるお仕事と思います。
まだ携わっている利用者さんは2人だけですが、徐々に配達エリアとともに
担当する人員もふやしていく計画です。

   ゛クロネコ″のベストを着て電動自転車で出発!     配達するカタログ等の冊子とバーコードを読み取る端末機

(3)パン、ケーキ、おでん等の販売
…ボランティアで来てくださっている支援員の人たちが作ったパンやケーキ(バザーの時は“おでん”)を販売するお仕事です。販売するのは相生市の総合福祉会館や相生高等学校のロビーで、焼きたてのパンやケーキを車に積んで売りに行きます。
また毎年、市民会館で行なわれるハートフルフェアや魚橋病院の若狭野祭りのときには、バザーのお店を出して“おでん”やケーキを販売しています。(個々の製品については、製品カタログのページをご参照願います。)

 


いずれのお仕事も決して大きな収益があるわけではありませんが、ここで得たお金はすべて障碍者の皆さん方の貴重な収入になります。目下、兵庫県から「工賃向上計画」を立てて収入アップを図るようにとの指導もあって、現在の仕事をこなしつつ、さらに新しい仕事の開拓にも取り組んでいるところです。

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【A.3】通所したら一日をどのように過ごすのですか?
では、うちで働く障碍者の皆さん方は、毎日どのようなスケジュールでこれらの仕事をこなしているのでしょうか。

施設が開いているのは、毎週(祝日を除く)月曜から金曜までの5日間で、年間を通して労働日は240日です。労働時間は朝の9:00から、午後の3:00まで、お昼休みが12:00から1時間ありますから、実働時間にして一日5時間になっています。ただし、利用者さんによっては障碍の程度や心身の様態によって午前中だけとか、週3日だけとかいった無理のない働き方をしている人もいます。

1日のイメージを時間割表で示せば下記のような具合です。

8:50〜
ラジオ体操→お掃除
9:00〜
始 業 時 間
10:00〜10:10
小 休 止
11:00〜11:10
小 休 止
12:00〜13:00
昼 休 み
14:00〜14:10
小 休 止
〜15:00
終 業 時 間
規則正しい生活のリズムを確立することは、就労への第一歩です。事情は考慮しつつも、利用者の皆さんには他の人たちに迷惑をかけぬよう時間を守って行動することをお願いしています。

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【A.4】送迎バスや給食のサービスはあるのですか?
はい、もちろんあります。相生市内なら送迎バス(バスといってもワゴン車です)を行き帰りとも毎日運行させています。ただし送迎バスの利用者の方には、乗車賃として片道50円を負担していただいています。(お得な回数券もあるよ!)


        送迎に使っているホンダのステップワゴンです

昼食については、現在は毎週火曜日に給食サービスを実施しています。それ以外の日は各自お弁当を持参しています。給食を利用する方には、一食250円の負担をお願いしています。給食サービスを利用するかは自由です。
 
      ある日の給食の献立        レタスやネギは作業所で栽培しています

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【A.5】作業所ではお仕事ばかりしてるんですか?
私たちの施設は就労継続支援事業所ですから、仕事をするのが主な活動となりますが、それだけが全てではありません。
お仕事をするのも単にお金を稼ぐだけが目的ではありません。私たちの本来の使命は、障碍者の人たちの自立を支援することにあります。そのため作業所には仕事の指導をする職業指導員とともに、サービス管理責任者という職員をおいています。サービス管理責任者は、施設を利用している障碍者の人たち一人ひとりと面談をして「個別支援計画」というプランを作成します。このプランには利用者さんの希望を達成するための目標が設定されていて、3カ月〜半年ごとに達成状況をお互いに確認できるようになっています。例えば、半年かけて人前で販売の仕事ができるようになろうとか、半年かけて出勤率を80%以上に高めようとか…。
ですから職員は、障碍者の人たちの思いをよく理解し、よき相談相手になれるよう日々研鑽に努めています。

   
     個別面談に使うお部屋     個別支援計画やケース記録はファイルして保管しています。

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【A.6】う〜ん、なんかもっと楽しいことはしてないの?
レクリエーションのことですか? 一般の会社でも飲み会があったり、社員旅行があったりしますが、私たちの施設でもいろいろやっています。毎年季節ごとにしている行事としては、春にはお花見、夏にはバーベキューに行ったり、作業所でそうめん流しをしたり、秋には相生市が主催するスポーツ交流会などにも参加しています。年末の忘年会ではお酒は出ませんが、大掃除の後みんなでゲームをしたり、近所のレストランからご馳走をとって楽しく一年を終えるようにしています。私たちはともに働き、ともに遊ぶ『仲間』でありたいと常に願っています。

 
   あいあいスポーツ大会競技『アジャタ』         赤穂市立野外研修センターでバーベキュー

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【A.7】じゃあ、施設を利用するにはどうしたらいいの?
うちの施設についてだいたいご理解いただけましたか?
でも「百聞は一見にしかず」。まずは一度見学にお越しください。
お電話くだされば、いつでも施設内や作業現場などをご案内します。

  住 所 は、       〒678-0052   相生市大島町3番4号
お電話は、
0791−22−1330
FAXは、
0791−22−1347
Eメールは、
です。
(地図や最寄りの駅などについてはアクセスのページを、メールされる時はお問い合せのページをご参照ください。)
そして、いよいよ「行ってみよう!」と思ったら、面倒でも相生市役所で手続きを取っていただく必要があります。見学ついでに即入所、というわけには行きませんのでご了承ください。

相生市の窓口は、 健康福祉部社会福祉課障害福祉係
 住 所 は、  〒678-8585相生市旭1-1-3
お電話は、
0791−22−7167
FAXは、
0791−22−4596
Eメールは、
 ホームページは、        http://www.city.aioi.lg.jp/
 →組織で探す
  →健康福祉部
   →社会福祉課
    →障害福祉サービス と進んで下さい
市役所では、面談の上『受給者証』の発行や、相談支援事業所の紹介があり、相談支援専門員による「サービス等利用計画書」の作成が行われます。なんかややこしそうと思われるかも知れませんが、詳しくは上記窓口におたずねください。

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【A.8】利用料はいくらかかるのですか?
原則 1 割負担ですが、収入によって免除が受けられます。

 私たちの施設の運営費は、そのほとんどを公費(税金)からの補助金に依存しています。補助金は施設利用者の人数に応じて支払われます。ただし、障害者総合支援法の規定により、補助金が下りるのは運営費の 9 割までで 1 割は利用者負担になっています。もっとも本人にその負担能力がない場合は免除されますので、うちではほとんどの人が免除されています。ただ、配偶者の方に相応の収入がある場合は 1 割負担となります。(ただし上限があって負担額は最大で月9,300円までです)。この辺の判定は、施設を利用するにあたって市役所と相談する際に行なわれますので、市の担当職員とよく話し合ってください。

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【A.9】家族会の活動もあるのですか?
はい、あります。もともと私たちの作業所を立ち上げたのは、家族会でした。最初は平成8年(1996)に治療でお世話になっていた赤穂市の仁泉病院の好意で病院の建物の一角を借りてスタートしました。
以来、作業所に通う障碍者の人たちを世話したのは主に家族会の人たちでした。この頃、行政や公的機関の手でなく、家族の人たちや一部の良心的な病院の手で自主的な作業所設立の動きがあり、全国的にも五千に及ぶ小規模作業所が生まれています。その後は徐々に行政からの補助もふえて、日常的な運営業務は専従の職員が担うようになりましたが、いまも家族会は、毎月例会を作業所で開いて互いの交流を深めるとともに、兵家連(公益社団法人兵庫県精神福祉家族会連合会)の会員として講演会を主催したり、冊子の普及を通して障碍者問題の啓蒙等に取り組んでいます。


     兵家連中西播磨地区精神保健福祉研修会での講演会

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【A.10】他にまだ何か聞いておくことありますか?
そうですね。「法人概要」の欄で、あらためて私たちの作業所の概要や特徴とあゆみ(沿革)について押さえておいてください。

そして最後に”元気アップみのり”、作業所の特徴を3つにまとめるなら…、

@
 少人数のアットホームな家族的雰囲気
A
 市の中心部に位置する恵まれた立地
B
 安定した軽作業の仕事確保
ということになりますか・・・。

どうか私たちが”志”をもってこの事業を営んでいることを汲み取っていただければ幸いです。
”元気アップみのり”を宜しくお願い申し上げます。


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バナースペース

元気アップみのり

〒678-0052
相生市大島町3−4

TEL 0791-22-1330
FAX 0791-22-1347